自由と自己責任

これは、以前勤めていた会社の変革期に
おける人事ポリシーだが、僕は自分の
人生観に合うこの言葉をえらく気に入り、
経営の基本的な考え方として取り入れている。

人間元気なうちは、大いに競争して
切磋琢磨しなければならない。
そのためには、公平な環境が必要で
その点国も会社も変わらない。

米国での心地良さやTPPに賛同する
のもおそらくこの考え方だと思う。

国レベルでも会社でもこれを貫くと
必然的に変化が日常となり、それに
伴う戦略作りの過程で少数だが強烈
な抵抗勢力が現れる。彼らは例外
無しに無意識レベルで何かしらの
既得権を死守するモチベーションが
あるので、少数に関わらず、とても
パワフルだ。
一方、多数の賛成派はモチベーショ
ンが合理的納得感だから、パワーは
強くない。

この対立構造と局面打開対策を
身につけているリーダーは一流だ。

リーダーにとって何より大事なのは、
自ら自由と自己責任を実践すると
共に、言行一致の姿勢をとることだろう。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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