white color vs manual labor

 サラリーマンのことを英語では一般にWhite colorという。
それに対して、肉体労働は manual labor と表現する。
英語で考えると、サラリーマンの仕事の多くの部分は
manual labor であり、実際に、1日、あるいは1週間
あたりで、作業を計測すると、80%くらいがそれに該当
するのではないか?

これだけ、便利になってきて、ITや機械、あるいは派遣スタッフ
だって使えるのに、なぜこれだけmanual laborが残るのか?

それは、人が思考業務の辛さから逃れたいからだと思う。
時間単位の生産性を本当に評価基準で作れば、多くの
サラリーマンはノイローゼになるだろう。
それくらい思考業務は辛く、あのエジソンでさえ、
逃げだしてmanual laborをしたらしい。

逆に考えれば、思考業務としてのアウトプットである
問題解決やプロセス作り、サービス作りというものは
それだけ価値があるということなのだ。

問題解決の本がこれだけ溢れていて
誰でも学ぶことができるのに、なぜその
スキルが伝わらないのか?

答は簡単である。
知識を学んで自分のものにするには、
愚直な実践と裏付けられた向上心が
必要で、99%の人は、ここから逃げるからだ。

この小さな学びの姿勢と方法に気がついた
ときに、人はハッとして伸びるんだけどなあ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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