中国という大難(富坂聰)
最近マスコミに引っ張りだこの
富坂さんの丁寧な取材と冷静な分析は
とても客観的で読み応えがあるが、
とても驚く内容の連続だ。
私たちは、中国の歴史や日本の外交
とても客観的で読み応えがあるが、
とても驚く内容の連続だ。
私たちは、中国の歴史や日本の外交
そして今の中国について何も知らない、
もしくは間違って思い込んでいる。
恐怖感を感じる内容だが、それは
やはり日本にいると如何に平和ボケ
になるかの証でもある。
やっぱり日本にずっといると
おかしくなるわ。
ところで、この本は義父が家に
きた時に読んでいた本だ。
75歳で既に現役を引退している
にもかかわらず、その学ぶ姿勢は
大したものだと思う。
現役の僕達が、多忙を言い訳にして
こういう重要な知識を得ようとしない
のは、唯々恥ずかしい。
恐怖感を感じる内容だが、それは
やはり日本にいると如何に平和ボケ
になるかの証でもある。
やっぱり日本にずっといると
おかしくなるわ。
ところで、この本は義父が家に
きた時に読んでいた本だ。
75歳で既に現役を引退している
にもかかわらず、その学ぶ姿勢は
大したものだと思う。
現役の僕達が、多忙を言い訳にして
こういう重要な知識を得ようとしない
のは、唯々恥ずかしい。
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