パワーと集中力

労働集約型に加えて、知的労働の要素が
強い当社のマネジメントは、スタッフの出力管理
(パフォーマンスマネジメント)がメインである。

しかし、人間の出力には、入力にあたる「学び」
やそのエネルギー源である「やる気」が欠かせない
から、そういうプロセス管理をおこなうということも
理屈では分かる。

でも、一体全体、人の学びややる気を仕組みで
管理できるのだろうか?僕には疑問である。

今の時代、とても面倒くさいけども、
主人公である、一人ひとりのスタッフに
寄り添って、話を聞き、理解したうえで、愛情満載の
アドバイスが一番有効ではないか?

コーチングの基本もそこにあるのではないか?

当社の気運は恐らく、パワーX集中力 で朝の職場の
空気と、結果としての顧客満足や売上などの経営
データから「感じていく」ものだ。

今日の気運は、恐らく、年間のピークに迫る
高いものだと思う。そしてそれは、制度や仕組み
よりは、若いリーダーの言動に依存しているように
見える。


昨日は、2009年卒の若手中心に作り上げた
2015年新卒採用戦略の決定と夜の会食で
結団式をおこなった。


多忙な彼らが自ら手を上げて、30時間もの
時間をかけて、作り上げたものだけど、
なかなか楽しみだ。


この世代は、多様化の始まりで、本当にいろんな
タイプを採ったので、出来不出来もばらついたが、
今は丁度その多様性と社会性がマッチしてきて、
顔に自信がみなぎり、いい感じである。


今期は、彼らの上昇機運に乗っかる形で会社の
組織が成長できると、いい感じだなあ、と思う。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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