茹でガエル

熊本BPOセンターが立ち上がって2年、
リーダー以上を、BPOの本場中国大連などに視察に行かせた。

早速レポートが届き、驚き、感動、自社のポジション理解、
将来ビジネスの着想など前向きで読み応えのあるものばかりだった。

それはそれで良いのだが、弊社のような先端事業でかつ世界的な人件費と
ITがビジネスファンダメンタルとなるビジネスにしては、あまりにも
世界を不勉強である。

まずは、役員もリーダーも、英語が出来ないし、そのことに平気でいる。
そういう機会からも逃げる。

世界を見るということは、不愉快な事実を見たり、心地悪いところへ
出かけることだと思う。観光ではあるまいし、好きな所ばかり行っていては進歩がない。

現在の当社は間違いなく茹でガエルであるが、これをキッカケに、
自らがどんどん世界を勉強する気運が増えれば良いと思う。

この先10年のリーダーは、

・ 顧客のニーズを理解していること
・ 世界の市場を勉強していること
・ チームメンバーと楽しく働けること

がポイントになるだろう。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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