思考のタフネス

今年の新卒採用では正式な面接をしなかったので、
今週は彼らとゆっくり個別面談をしている。

思えば、2006年に新卒採用を始めたきっかけは、
「一流企業のクライアントにいるようなちゃんとした人を社員にしたい」
という想いだった。

会社のブランドや信頼も大事だが、日々は、スタッフが
クライアントの方々と接することで、業務が成立し、評価されるわけで、
当時の目標であった「立派な会社をクライアントにしたい」という目標から
きたものだった。

おかげで、人間的にも、基礎能力においても優れた人材に恵まれて
安定的に発展できたように思う。

それから8年経ち、今年の目標は「思考のタフネス」
を持った人材の調達だった。

アウトソーシング事業が安定し、今後顧客の高い課題解決に向かったり、
社会的に価値あるサービスを提供する会社になるためには、
何より求められるもので、出現率の極めて低いコンピテンシーだと思う。

コンサルティング会社や、商社、一流企業の企画部門との
奪い合いになる人材の採用に本気で挑んでみた。

そのための合宿であり、評価に間違いは
なかったというのが、面談している感想だ。

ただ面白いのは、当人達がそういう能力に気付いていないのと、
普通の会社では見抜けない所が共通であること。

僕たちが、思考のタフネスを鍛えてきたからこそできる採用手法である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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