今期決算について
5月末に2013年の期が終わる。
お陰様で、売上、粗利益、営業利益、経常利益とも
4. 管理本部のパフォーマンスが向上し、会社が安定してきたこと
来期は採用市場が大きく変わり、単年度で考えると
ただ今後も私らしく着実に成長して、スタッフが誇りに思う会社を創っていきたい。
お陰様で、売上、粗利益、営業利益、経常利益とも
過去最高となる見込みだ。
売上高経常利益率も、当面目標の10%を超えて、
売上高経常利益率も、当面目標の10%を超えて、
数年がかりの投資成果がようやく出てきた。
収益性が高まった要因は以下である。
1. アウトソーシング事業部の品質向上と安定及び効率化が
熊本事業所で実現出来たこと
2. お客様との相思相愛が進み、無理なプロジェクトが
収益性が高まった要因は以下である。
1. アウトソーシング事業部の品質向上と安定及び効率化が
熊本事業所で実現出来たこと
2. お客様との相思相愛が進み、無理なプロジェクトが
減少したこと
3.大型プロジェクトの経験を通し、 顧客課題を解決出来る
3.大型プロジェクトの経験を通し、 顧客課題を解決出来る
スタッフが増えてきたこと
4. 管理本部のパフォーマンスが向上し、会社が安定してきたこと
来期は採用市場が大きく変わり、単年度で考えると
過去にない厳しい事業運営を強いられるだろう。
ただ今後も私らしく着実に成長して、スタッフが誇りに思う会社を創っていきたい。