時間配分

会社の経営において、今何が弱く、今トップが何をすべきかは、
直感での判断によるところが多い気がする。

(大組織は勿論そんなことはないだろうが)

そうだとすると、当社は、モチベーションマネジメントが最優先業務である。

この3年は業績も好調で、毎年目標を達成してきたが、
人材や組織の成長が追いつかず、「人材力」を頼りに
経営する当社にとっては、限界に近づいているなあと
感じるからだ。

またこれは、若いスタッフをリーダーとして抜擢する事
による課題であるとも言えるが、それが当社らしさだから
やむを得まい。

早速自分自身のお客様に相談し、訪問頻度を下げたり、
プロジェクトを延ばしたりする相談を始めた。

準備が大変な米国ツアーも今期は中断しようとも思う。

ではどういう活動に時間をかけるか。

まずは、直接レポートするリーダーの目標設定とその実現の支援だろう。
彼らの組織目標設定を達成することが主だが、
その過程で身につけてもらうべき能力があり、そのために経験してほしい失敗もある。
そこに、寄り添っていくことは、相当の時間とエネルギーが必要なのだ。

次に、出来るだけオフィスにいて、あるいはスタッフの
プロジェクトや営業活動に参加して、議論することや、
不安・誤解を取り除いてあげることだと思う。

もうここからは、僕が、営業マンをやるステージでもなく、
現場を鼓舞して学びを支援することが役割である。

自分が担当するお客様には、ご不便をかけるが、
今年は、自分の時間の7割を社内に使おうと思う。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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