大人のいない国

あの「下流志向」以来の内田樹先生の著作というか鷲田清一先生との共著。

「成熟」がテーマで、噛みしめる様な正確な日本語の連続。
気合を入れないと読めない。

成熟とは本音と建前の葛藤からその条件が作られるという。
だから、一定のポジションを経験しないと「成熟」という大人のパスポートを手に出来ない。
大人は、生きた年数分だけの自分が居て、まるで多重人格者なのだという。
これは、本当にそうだと思う。

これからの生き方をちょっと考えさせられた良書である。

本の詳細はこちら。
大人のいない国 (文春文庫)
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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