生涯の仕事は?

NHK「プロフェッショナルの流儀」を観ると、
登場する殆どのプロフェッショナルは、「これぞ一生の仕事」というものに出会い、
その中で自己実現をするようなケースが多いようだ。

これは、とても難しい議論だが、
なかには、受け身でやってみて「これは面白い」とはまって行く人も多いに違いない。

今の若い人達の時代を考えれば、モチベーションの上がらない仕事を続けるのは、
時間の浪費だと思っても仕方が無いと思う。

それでもやっぱり大多数の日本人にとっては、「一生物の仕事」は、
「やってみなければわからない」と思う。

そしてそれは、2~3年ではなかなか感じることができないかもしれない。

運命の出会いのようなドラマチックなものではないけれど、
本人の成長と共に価値観が変わって行き、
密かに「楽しい!」「やりがいがある」と感じる職業人生を否定してはいけない。

どういう選択方法が自分にとって正しいのかは、
「自分を知っているかどうか」で決まるだろう。
つまり、大人であるかどうかである。

因みに、僕は、どうだっただろう。
振り返れば、こんな感じだったように思う。

1、楽しめない仕事はやらない
2、でも、本当につまらないかどうかは、A評価されるまで決めつけない
3、嫌な奴といっしょに働かない。無理を承知で、上司も部下もお客様も選ぶ
4、組織を担当したら、上記より、「自分の責任を果たす」ことが当然優先される。
 人間としての成長上当然の事である。
5、それが嫌なら、その組織から離れ、彷徨えばよい。

思えば、随分と突っ張って来たものだ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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