自責と他責

問題が起きたら、どういう場合でも
「自分のせいである」という考え方
は、大変高度な人間性を要求される。

僕が、幹部研修で、良くこれを
使うのは、孤独なエグゼクティブ
ポジションの最低要件であり、
古来からのエリート教育だからだ。

所で、弊社の上半期評価会議では、
今年、評価が上下に分かれた。

通常平均的な B 評価の母集団を
中心に正規分布させるのだが、
実態と合わないので、これで
良しとした。

乱暴に言えば、平均的な人材が
少なくなって、経験や能力を
超えて、責任あるポジションや
役割を果たし、成長しつつある
スタッフと、社内外のトラブル
メーカーとなり、反省のない
一部のスタッフに分かれている
なあと思う。

組織成長の上で、そういう時期
なのだろう。

所で、この両者の最大の違いは、
やはり、自責と他責なのだ。
この精神的教育は、新卒入社と
同時にやる必要がある。
彼等を未来の幹部候補と見なす
のであれば、これで、選別する
事が一番合理的である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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