情熱に感電 1
プノンペンでの最終日は、
スタッフの最終レビューを
行った。
派遣先社長と私は現地にて、
サポートしてくれたクロスフィールズ担当は
スタッフの最終レビューを
行った。
派遣先社長と私は現地にて、
サポートしてくれたクロスフィールズ担当は
日本から参加。
ネイティブがいない中で、
全員が英語で議論するという
奇妙な場だったけど、それを
忘れるような「熱い」時間だった。
派遣先NGOは、
スタッフのみならずお金も、ブランドも何もない中で、
ネイティブがいない中で、
全員が英語で議論するという
奇妙な場だったけど、それを
忘れるような「熱い」時間だった。
派遣先NGOは、
スタッフのみならずお金も、ブランドも何もない中で、
若い社長の情熱だけが組織のドライバー。
こんな男が、こんな国にいるんだ!という驚きを、
こんな男が、こんな国にいるんだ!という驚きを、
二日間存分に感じた。
振り返れば、僕もそういう時があり、
振り返れば、僕もそういう時があり、
きっと必死に働き、情熱を行動で示して、スタッフを
リードしていたのだと思う。
そういうことを、すっかり忘れていた。
今回の出張は、情熱に感電する為に、
リードしていたのだと思う。
そういうことを、すっかり忘れていた。
今回の出張は、情熱に感電する為に、
出かけたようなものだ。
3ヶ月現地で働いた彼もきっと
別人になって帰って来るだろう。
良い投資機会になった。
3ヶ月現地で働いた彼もきっと
別人になって帰って来るだろう。
良い投資機会になった。
