信念と煩悩と

 不毛地帯全五巻を大体二週間で読み終えた。

何度読んでも引き込まれるし、面白い。

昭和の男たちが、密かに憧れた壱岐正。


類稀な才能と時代の変遷の中で、

帝国陸軍のエリート参謀から商社の副社長へ。


能力と生き方の「性」があわないことが、

不毛地帯の根幹か。

第五巻に登場する

高僧の読んだ古歌が、

時代の男の行き方を伝えており、

燃えよ剣 にも、共通する煩悩と

信念を伝えている。


岩もあり

木の根もあれど

さらさらと

たださらさらと

水の流れる

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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