日本の敵(宮家邦彦)

歴史的なパワーバランスの変化を
検証しながら、これからについては、
日本がどう対処するべきかを論じた
本で、歴史的なポジションが
わかりやすく書かれており、
なかなか、勉強になった。

前提は、「新民族主義」の台頭
であり、世界は広い産業革命以降
4回目のパワーシフトが起きている
という見立てだ。

そして、著者は、米国の国力に
楽観的であり、中国に懐疑的で
ある。

日本が、武力によらず
ネットアセスメント手法で
中国のパワーに対応せよ、
という論調を大変難しいが、
世の中の変化を占う情報
としては、とてもためになる
著作だと思う。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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