ダイレクト・ソーシング

 中途も新卒も、アルバイトも何もかも

人材調達に関わるコストは、上昇の一途

で、それに反比例するように、パフォーマンス

は全体的に落ちてきている。


特に、人材紹介ビジネスの品質の劣化は

激しいと思う。登録者の争奪戦の挙句に

送られてくる人材情報は、とても、高い

フィーを払って採用するに見合うものでは

ないケースが多い。


同様に、私たち中小企業にとって、新卒採用も

お金がかかるばかりで、良い人材が効率的に

採れる気がしない。


学生の集団を作り、複数の選考プロセスで

「選抜」という手法は、中小企業にとって、

ほぼ終わったといえるだろう。


ところで、当社の採用コストは、採用人数が

予定以上になっているのに対して、採用コストは、

年間予算を下回っている。


担当リクルータが、気が利くので、直接応募者

をターゲットに、個別コミュニケーションを

大事にしているからだ。

直接応募者は、動機も明確で、優秀である

確立が高い。だから、彼らに、祝い金を

つけたいくらいだ。


これは、一般に、ダイレクトソーシングと

呼ばれる手法だが、ながら仕事ではできずに、

当社では、新卒と経験者採用にそれぞれ担当を

つけている。人件費をかけたほうが、広告費に

お金をかけるより、効率的だ、という判断である。

こういう体制が、普通になるだろう。


プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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