賃金格差

人手不足と、
国全体の高度成長という特殊要因の終了により、
当然のように、
労働者に賃金格差が起きている。

昨日の新聞によると、
データ上2000年代から顕著
になってきているようだ。

この20年で見てみると、

50代で、マイナス12%
40代で、マイナス9%
男女共に傾向は同じである。

また、その要因は、

マクロ経済や業種が50%
個別の企業が20%
個人が 30%

となる。

これらのデータから、
サラリーマンの賃金は、
30代で頭打ちとなり、
それ以降は、70%以上の人が
年齢給以上の付加価値を
つけられずに、減少していく。

僕の想像では、この30%のうち
2/3が、現状維持で、残りが、
それなりに上昇していくの
だと思う。

つまり、同期の10%が、組織の
要になっていくということで、
当社の実験データともほぼ合致する。

こういう事実を直視する
サラリーマンが少なすぎるのと
事実を伝える会社が少なすぎるのが、
大きな問題だと思う。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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