2015年度決算速報
今日から新しい会計年度。
昨日までの、昨年度の決算速報が
でたので、簡単にご報告。
売上は、目標を超えて、昨年対比で113%
と通期を通じて、好調を維持できた。
原価を除いた粗利益でも、112%のアップ。
単月の売上が1億円を突破。
第4四半期は、全ての事業部が、目標達成。
最大コストである人件費などは、目標以内
に収まり、昨年比106%増。
(時間外勤務の申請をより徹底したことによる
増加が大きいが、それ以上の生産性向上が
見られた)
従って、各事業部門の生産性は、大幅に
向上し、昨年対比で、120%となった。
本社コストは、東京のオフィス移転により、
昨年比93%。
結果としての営業利益は、対目標の140%と
なり(業績の厳しかった昨年比較では、260%)、
対売上営業利益率も、11%と過去最高となった。
営業利益額は、創業当時の目標の大台にほぼ到達。
新卒採用の市場性や採用意欲の高さという外部要因
も影響したが、現場スタッフの品質の高さと、顧客
満足度を高めた営業チームの貢献で、マネジメントが
関与するトラブルやミスは、ほぼなく、契約継続も
凡そ100%という、積み重ねてきた組織力が
ものをいった1年だった。
以前のhpがhpwayに則して、Profit sharingして
きたように、当社も、この成果を、全スタッフで
shareしたい。同時に、組織で、成果を出す会社に
移行すると、こういうルールも必要かもしなない。
昨日までの、昨年度の決算速報が
でたので、簡単にご報告。
売上は、目標を超えて、昨年対比で113%
と通期を通じて、好調を維持できた。
原価を除いた粗利益でも、112%のアップ。
単月の売上が1億円を突破。
第4四半期は、全ての事業部が、目標達成。
最大コストである人件費などは、目標以内
に収まり、昨年比106%増。
(時間外勤務の申請をより徹底したことによる
増加が大きいが、それ以上の生産性向上が
見られた)
従って、各事業部門の生産性は、大幅に
向上し、昨年対比で、120%となった。
本社コストは、東京のオフィス移転により、
昨年比93%。
結果としての営業利益は、対目標の140%と
なり(業績の厳しかった昨年比較では、260%)、
対売上営業利益率も、11%と過去最高となった。
営業利益額は、創業当時の目標の大台にほぼ到達。
新卒採用の市場性や採用意欲の高さという外部要因
も影響したが、現場スタッフの品質の高さと、顧客
満足度を高めた営業チームの貢献で、マネジメントが
関与するトラブルやミスは、ほぼなく、契約継続も
凡そ100%という、積み重ねてきた組織力が
ものをいった1年だった。
以前のhpがhpwayに則して、Profit sharingして
きたように、当社も、この成果を、全スタッフで
shareしたい。同時に、組織で、成果を出す会社に
移行すると、こういうルールも必要かもしなない。