自責と他責

あらゆる問題を自分ごと
として考えて、解決せよ、
という事は、私の若い頃からの
学びであり、これはという
若い子に対して今でも実践している

指導方法である。

一方で、事を成した(と思われる)
人が、よく
「ここまでこれたのは、誰々の
皆さんのおかげです」
というセリフをいつも違和感を
持って聞いていた。

心にもない事を言わずに
堂々と「自分は、辛いことを
乗り越えてここまで頑張った」
と言えばよいのに、と思っていた。

ところが、一定の人に支持されて
組織やチームで事を成す人は、
自分1人の非力さに気付き、
組織を率いることで、
「感謝の念」というものに
行き着くのだと、50歳を
過ぎてからはわかるようになった。
未熟者たる所以であろう。

実際に、成功という現象は、
世の中や、周りの人がさせて
くれるものであって、自分が
するものではないのだ。

こういう基本がわからない人は、
外面は良くとも、寂しい人生を
送っている人が多い。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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