村人は、満州へ送られた(NHKスペシャル)

14日 日曜日放映のこの番組を
観た人も多いだろう。

ある村人が、満州での集団自決
と村長の自殺というタブーを
静かに明らかにした凄い番組だった。

それにしても、合理性と戦略性の
欠如は、日本人の特性か?

上位の指示に盲目的であり、
責任回避する姿勢は、国家リーダー
たる役人の共通点か?

会社を経営していて、
思うことがある。
数字と常識と良識に
素直に従い、判断していれば、
大きな失敗はしない。

そして、この事は、hpという
米国のとても磨き上げられた
経営システムで教わった事だ。

また、父親が、税理士だった事も
影響しているだろうが、ついていると
思う。

なぜかと言うと、周りのビジネスマン
の友人が、部長或いは役員クラスに
なっても、こういう合理性ある
判断の訓練を受けておらず
むしろ、組織の論理に従うこと
が多いからだ。


失礼な言い方だが、
大企業に一生勤める成長の
限界を感じる時である。

管理職教育として全体視点で
判断する機会を与えないということ
は、人材の使い捨てであり、
当人にとっても、老後の
可能性を狭める行為だと思う。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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