Q1 performance

月日が経つのは、本当に早いもので、8月を

もって、第一四半期が終わった。

 

業績報告を聞く限り、全事業部が、目標を達成し、

新卒採用の時期ずれで、仕事が集中した去年と

ほぼ同等の売上を達成しそうで、営業利益ベース

では、目標の2倍に迫り、最高益の去年とほぼ

並ぶ勢いだ。

 

役員とマネージャが業績、お客様満足度をリードして

くれているし、スタッフに関しては、各マネージャが、

きちんと対応してくれているおかげで、私の出番が

ほとんどないのは、寂しい限りだが、頼もしくもある。

 

今年から、事業計画を、マネージャに任せて、

時間をかけて作成した。

また、彼らからの提案に基づく新商品開発なども、

体力の許す範囲でやってみることにした。

 

事業継承とは、ある意味で、

事業(顧客、収益、スタッフ)に責任を持つ人たちが

成果に責任を持ちながら、やりたいことを選んで、

実行していくことであろう。

これを、企画、実行し、

失敗から学び、収益と人を育てるところに、リーダー

の成長が有るし、組織の成長などというものは、

この結果論である。

 

だから、会社のビジネスも当然変化するはずだ。

 

良きリーダーがリスクをとり、変化をリードするか、

リーダ不在で、従来ビジネスに甘んじて、ジリジリ

と追い込まれていくか、どちらかであり、中間はない。

 

そういう意味では、去年から始めた事業継承の

ステップが一段上がったような気がする。

 

こういう成長過程の中で、当社の問題点は、

シニアなスタッフが少なく、安定感に欠ける

ところと、経営者の「寛容性」である。

 

第一四半期の業績を見る限り、若手スタッフ

のモチベーションと実力が、これらを凌駕している

と思うが、問題点は、いずれ表層化するので、

今何をすべきか、考えなければならない。

 

 

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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