第一印象のチカラ

学生の採用では、お互い、準備と練習を

重ねる「徒労感」の多いものが増えて

きたので、短い面接で、評価しようとすると

思わぬ採用ミスに繋がる、そういう意味から、

「第一印象に惑わされないで」とずっと

発信し続けてきた。

 

 

一方で、凡そ35歳くらいからは、その人の

仕事感や人生観が、見た目に出てくるなあ、

ということを強く実感している。

 

面接という場に、身につけるべき洋服や

化粧、持ち物などは多くのことを物語る。

レジュメの内容や字体も同様である。

 

表情もまたしかり。

 

言葉通り、キャリアアップしようという

意志の強い人は、目に強い意志を感じ、

変化対応力の強さを感じるものだ。

 

逆に、コミュニケーションが苦手で、

普段笑わない人が、面接で笑顔を振りまくと

なんだか違和感を感じて「怖い」。

 

向上心の強い人は、総じて、

身体も鍛えている一方で、

他人攻撃型の人は、意地悪な顔になるし、

依存型の人は、顔や体型がそうなる。

 

つまり、ある程度働いていると、その価値観や

実力が、見た目に表れる、ということなのだ。

 

このことは、一定レベルの仕事をやって

初めてわかることかもしれない。

そういうレベルで、感じる「違和感」

としか説明がつかないので、伝承が

極めて難しいと思う。

 

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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