良い人

人は、誰でも、長い時間
一緒にいる職場の仲間とは、
出来るだけ上手くやっていきたい
と思うものだろう。

理想的に言えば、自然体で、これが
できれば、言うことはない。

ところが、ほとんどの人は、ガンバって、
良い人を演じるわけだから、どこかで
無理がくるのは、やむを得ない。

僕のようなはぐれ者でも、できれば、
「良い人」や「立派な人」
と思われたいものだから、
人間の性とも呼ぶべきかもしれない。

ところが、米国大企業や国内でも
一流レベルの世界は、違う。

会社では、「役割」に徹する
という当たり前のことが出来る
ので、人間関係作りは、
どちらかといえば単なる
「スキル」なのだ。


会社は、村ではないので、
奥田さんが言うように、
「感情」と「勘定」は違うのだ。


僕が、若いマネージャーを育てる
とき、私のような合理的な発想を
する子の場合は、日本社会での
生き方を教え、農耕民族型の
子の場合は、「役割に徹しろ」
と教える。


最終的には、「勘定」(判断)に
「感情」(情実)を入れないのが、
経営者なので、
両方の世界を体験させて
から、その世界に持ってこないと
簡単に組織は、崩壊するものだと思う。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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