住職の受難

今回のルーツ探しは、本当に
学びの宝庫だった。

少しオーバーな表現になるが、
歴史の勉強も、現場に行くことは、
本当に大事だと思い知らされた。


現地で、奇跡的に見つけた
遠い親族のおじさんが、
クルマで30分程の所にある、
本家のお墓参りに
連れて行ってくれた。



東京から来た、という図々しい
言い訳で、アポも何もなく、住職の家(本堂)
に入り込み、お茶をいただき、話を聞かせていただいた。

田舎だからか、
遠路はるばる来たからか
わからないが、何とも人の
良い、そして、きっとレベルの
高い住職の方だった。


彼曰く、少子化の日本で、
寺の運営と維持は大変で、
場所によっては、住職の人数は、
寺の3割で、兼任ばかりの寺らしい。

ライバルは、アマゾンから
派遣されるお坊さん と聞いて
驚いた。


東京の真ん中で生きていると
日本全体の変化が実感できない
ことがままある。

恐ろしいことだ。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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