読書力(斎藤孝)
「声に出して読みたい日本語」
が、すごく良くて、隙間時間に
手に取り、声を出して読む癖が
ついたのは、SNSやテレビに
毒された時間を、とても、人間
らしい穏やかな時間へと導いて
くれた。
斎藤さんには、そこから興味を
持って、2冊目だが、2003年に
出た本で、41印刷されており、
学生を中心に、多くの人々が、
自分を高めるために、手を取った
のだろう。
創業から、考えていて、出来て
いないことがあり、何かというと、
読書会である。
20歳代に強要されて、とても
しんどかったが、後になって、
何より感謝しているのが、早朝
読書会である。
やろうかな、やっぱり、
と思った一冊です。
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