本屋さん

Amazonは確かに、便利だが、
良書との出会いは、何というか、
若い頃の恋愛のような、胸が騒ぐ
ことがあっても良いはずだ。


僕は、個人経営の小さな本屋の
親父が、拘りを持って、書店を
デザインし、ランキングや人気
に関わらず、「こいつはどうだ!」
と言わんばかりに売りたい書物を
押し出す本屋が好きだ。

ずっと、通っていたのは、
代々木上原駅前と
浜田山駅前の小さな書店。

ガンコそうな親父と余計な
口を聞いたことはないが、
いつも

「一体今週は、何を売りつけたい
のだろう?」

と無言の会話が楽しい。


転居してからは、書店も無くなる
ばかりで、なかなか、行きつけが
見つからず、Amazonユーザに
甘んじていたが、最近になって、
代官山の蔦屋書店が、拘りを持って
なかなか良い感じで、週末は、
だいたいここに来る様になった。


どんな便利な世の中になっても、
主張する本屋だけは、無くしては
いけない。

こればっかりは、自由競争の
原則を外れるが、税金投入しても
やむを得ないだろう。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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