北京レポート(大越匡洋)
いよいよ、というかついにというか
今更というか、良くわからないが、
来月、北京へ行くことになった。
この本もそうだが、日本で、
得られる情報を丁寧に読んでも、
あの国の事は、良くわからない。
この著者は、四年中国にいた
日系新聞の記者だが、本当に
情報がないのが、手に取るように
わかる。
まずは、行って、感じることから
始めよう。
北京大学や清華大学
そこで学ぶ学生にも会ってみたい。
さて、当社と中国の未来に
接点はあるか?
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