中国人学生の実態



今週に入って、北京の空気状態は、
年に数日あるかどうかの酷い
状態で、数百メートル先のビルが
霞んで見えない。


外に出た途端、鼻と喉につく様な
匂いで、とても、外を歩く気には
なれず、終日ホテルの中で
過ごすことになる。



そんな中、 今日は、笈川先生にお時間を
いただき、中国人学生の実態を伺い、
今後の進め方の相談をさせて
いただいた。


13倍の人口を持つこの国の
就活生は、やはり、日本の13倍。


受験競争に明け暮れ、
大学受験のスコアで、
ほぼキャリア
が決まってしまう様な
この国の就活は、相当厳しい様だ。


GNPが2倍といっても、主要産業構造
から、大卒のポジションは、限定
され、日本の様に定年退職者に
補充枠があるわけでもない。


北京の初任給は、大凡10万円
地方は、7-8万円


住環境は悪く、社会人になっても、
シェアハウスで、寝るだけの
スペースしかない。


日本語専攻の学生は、大凡80万人、
彼らが、日本の仕事と
生活環境を知ったら、必死で、
日本企業への就職を目指すだろう。


だけど、情報がない。
また、情報を活用できない。


断片的だが、こういう事が
わかった。


明日は、当面の人材調達戦略
を考えて、帰国するつもりだ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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