どうなる世界経済(伊藤元重)

世界経済や政治で起きる事は、
常に驚きの連続である。


新聞やテレビニュースの殆どは、
国内で起こるローカルニュース
だから、世界の出来事は、自分で
情報を集めなければならない。


国際経済学とは、国境を超えて
動く人、モノ、カネなどを分析し、
日本経済のありようを探る学問
だという伊藤さんの意見に
全く賛同する。

これは、出口さんがおっしゃる
日本の歴史も世界史の一部だから
世界史を勉強すれば、日本史も
深く理解出来る、という事と
同じ視点だと思う。


つまり、ローカルの情報に
接していると、何が起きている
のか、わからなくなる時代
なのだ。



この本は、社会人向け講義の
集約であり、とても、読みやすい。


買った目的は、中国を筆頭に、
BRICSが、何故今の様な状態
なのかを理解するためだったが、
貿易の基本から、国際経済学の
基本が、とても、心地良く、
学べた。


人事部で働く人も、
人事に関わるビジネスに
携わる人も、手順や法令を
勉強しているだけでは、
スペシャリストという美名の
元での退化が始まるだろう。


変化の時代は、大きくモノゴトを
捉える事と、基本と原則から、流れを
感じる事が肝要である。

 

本の詳細はこちら:

どうなる世界経済(伊藤元重)

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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