マネジメントの実力

前職で、事業部人事の責任者をやっていた

頃から、強く感じていたことがある。

 

ずるくて、ダメなマネージャは、優秀な

人材を囲みこみ、ダメな人材を放出したがる

癖がある。

こういう人は、まあ、2-3年で、ポジションを

追われることになるのだが、見事に、共通して

いた。

 

だから、当社のマネジメントにおいて、この

矛盾(良い人材を囲い込みたいという管理職の本音)

に大いに、挑戦しようと足掻いている。

 

僕は、人材は、会社のものだと思っている

ので、いわば、各マネージャには、レンタル

している状態で、責任は、会社にある。

 

もっといえば、社員を縛るのは、会社が

やるべき行為ではない、という強い思いが

あり、所謂出るものを追わず、という

風土もあると思う。

 

話は、戻るが、人材を選ばずに、成果をだす

ということは、本質から矛盾する「やせ我慢」

行為である。

 

だが、このやせ我慢を続けるマネージャが

強くなる。

 

人材を囲み、壁を作り、蛸壺化する

マネージャは、大体底が知れている、

というものなのだ。

 

このことは、僕の好きなラグビーにも

当てはまる。

 

代表の Jamie Joseph

ヤマハの 清宮さん

昨日明治を破った京産大の大西さん などなど

 

事前評価が低いほど、燃えるのが、

プロの監督ではないだろうか。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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