民主主義という病(小林よしのり)

英国のEU離脱
米国のトランプ政権と

まさか、という事が続き、
これからも続くという事は、
私達の常識を疑わなければならない。


小林よしのりさんは、最右翼の
ように言われることもあるが、実は、
すごい勉強家で、理論は整然と
しており、納得感がある。


ちょうど、出口さんの世界史と
並行して読んでいたが、
文献に共通点が多く、フランス革命
の件は、同じ様な記述や解説も
多く、楽しめた。



ここから学べた事は、
ナショナリズム
無しに民主主義はない事、
民主主義は、暴走し、戦争や
独裁者を生み出している事。


現代日本の民主主義は、
単なる制度であること。


明治時代から大正時代にかけて、
日本独自の「公」の概念が生まれ、
決して、戦後GHQが教えたわけでは
ない事



「アラブの春」からわかった事は、
独裁政治を倒せば、民主制が
達成できるわけではない事、


民主制には、一定の国民の一体感
つまりナショナリズムが必要で、
国家を維持するには、強権支配
しか現実的な方法がない事

などなど、恥ずかしながら、
わかったふりして知らぬ事
ばかりである。

本の詳細はこちら。
民主主義という病(小林よしのり)

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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