採用は、人間理解から

自社のキャリア採用担当からの報告に
よると、選考途中の辞退者が少なく
ないという。


聞けば、面接する部門マネージャーの
スケジュールに合わせているとの
こと


それではダメだとこんな指示をした。



1、少なくとも週に3日は、面接の
有る無しに関わらず、誰かが、
夕方の時間を空けて、いつでも
面接ができる様にする。


2、採用部門のリーダーが参加できない
場合、社長が代行する。


3、評価が高い応募者の場合、
応募状況の把握や入社動機の
ポイントを早く把握し、共有する。


4、 オフィスと一部面接官が
キラーコンテンツである事を
考え、最適なタイミングで、これを
演出する。


5、応募者は神様で、面接官の都合は
考慮する必要がない。
面接のアレンジで、モチベーション
は、上下するので、辞退は、
採用部門の責任である。


経営の中で、最優先の採用は、
会社全体で取組む業務である。

とかく、面接官は、「エライ人」
なので、小心な採用担当は、そちらを
向いた仕事になりがちであるが、
そんな会社の実態は、できる
応募者にとって、敏感に悟られるものだ。


当社は、人材採用を生業として
いるのだが、スキルや流行りの
知識が先行し、

「人間理解」に程遠い不勉強を
露呈して、貴重な人材を逃している
のかもしれない。


何につけても、自責思考は
大事である。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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