国家競争力ランキングと大学ランキング

ダボス会議で有名な
世界経済フォーラムが発表する
世界競争力ランキングによると、
日本は、1990年前後は1位、その後
10位から、現在8位となっている。

強みは、ビジネスの洗練度と
市場規模、それに、インフラと
「健康と初等教育」である。


足を引っ張っているのは、
国の財政状況を示す
「マクロ経済環境」に加えて、
「高等教育と職業訓練」である。


つまり、初等教育は一流だが、
高等教育は、二流だと言われている
ことになる。



大学は、日本のガンである
と言われるが、世界基準でも、
そのことが理解できる。



世界基準となっている英国の
タイムズ・ハイアー・エデュケーション
の最新ランキングでは、日本国内トップは
東京大学だが、それでも39位で、

50位以内に他大学は、入っていない。


東京大学は、アジアでも、トップの座から落ちて、7位、京都大学は11位。


早稲田や慶応は、世界300位にも
入っていない。



こんな世界でやる日本の新卒採用って
一体何だろう、と思う。


国内市場が一定以上あることで、
守られているビジネス習慣の1つ
だろうが、冷静に考えると、

企業も、学生も、ドメスティック同士であり、

世界基準で見れば、二流同士が必死にやっているようで、

滑稽にも思える。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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