report & Job description

日米で、サービス産業における
ホワイトカラーの生産性
に大きな差がついたのは、何が
原因だろうか?


今回のヤマト運輸の問題の様に
顧客の過剰サービス要求という
事も大きいだろう。


一方で、経営の視点から見ると、
所謂職務記述書の様なものがなく、
職務内容が曖昧な点があげられる。


もちろん、変化の強い現代に、
詳細な記述は不要だが、少なくとも、
下記は必要だろう。

ミッション(仕事の目的)
ゴール(評価のポイント)
コンピテンシー(必要とされる能力)



これに加えて、上司との個別面談
は、毎月必要である。ジュニアで
あれば、毎週やっても良い。


単なる業務進捗に終わらず、
現状の問題点を明確にする事で、
業務完遂や能力獲得のための、
上司のサポートが、目的だ。



この二つをきちんと行うと
所謂PDCAが、回る様になるので、
組織が無駄なく、目標達成に
向かう様になる。


これらの前提は、上司の能力が
優れていることである。


自らが多忙で、時間という資産に
繊細でないと、絵に描いた餅になる。


形式と前例と権力が大好きで、
部下の時間泥棒を何とも思わない
上司は、生産性向上の天敵である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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