働き方改革とAI

本文は、3/13付日経新聞の
経済教室からの一部借用


私の最大の関心事は、人事部の
あらゆる業務が、どの様なスピード
とプロセスで、機械化されていくか
ということである。


AIが人に置き換わる前に、恐らく、
AIを使う人間の労働環境や仕組みが
変わるはずだ。


まずは、仕事の目的と内容

所謂職務記述書とか
ポジションプランと呼ばれる
ものだが、変化の時代に合わせて、
しなやかで、かつ、
わかりやすくチームで
共有できる
ものが求められる。


そうすることで、業務単位で、
機械化が生産性に寄与する
かどうか、計測しやすくなり、
単純に、AIを恐れる状態から脱却
でき、機械化のリーダーとなり、
他社に比べて、優位になるだろう。


次に、労働環境と労働管理の問題


ホワイトカラーのそれは、もはや、
伝統的な上司が、見える範囲で
管理するということは、難しく
なるだろう。


裁量と自立は、労使双方に一定の
責任とコストを求める。


当社は、オフィスレイアウトを
フリースペースにしたが、そのこと
そのものは、賛否両論あるし、
メリットもデメリットもあることを
体感できた。


ただ、大事なことは、会社が管理する
対象が、目に見える労働態度や時間
ではなくなって、パフォーマンス
に大きく変わってくるということ
であろう。



実際に、在宅勤務を実験的に
始めてみて、会社のデメリットを
上回る、個人の生活上でのメリットを
実感できる。


フリースペースなどというものは、
その試金石に過ぎないと思う。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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