個性派集団がいい

これは、先日の入社式の挨拶で話したこと。

 

僕自身、自由で、個性を尊重する良い時代の

hpで、成長できたバックグランドがあり、

社長をやっていても、やはり、人を縛ったり、

会社の都合の良いように使うことには、

少なからず抵抗感があり、この点、経営上の

マイナスだとわかりながら、変えることが

できていない。

 

僕は、個性は、誰しももっており、会社という「場」

で、それを押し殺すほうが異様だと思うので、

できるだけ、個性を殺さないでよい会社を創って

いきたいと思う。

 

もちろん、バラバラでわがままを望んで

いるわけではない。

当社の採用基準は、結構高いので、人間性や

社会性において、わがままな人は、そもそも

入ってこないし、入っても、早く辞めることが

多い。

 

「ちゃんとしたスタッフの集まり」

 

という前提で、個性を大事にしたい

というのは、贅沢だろうか。

 

僕の個性は、遺伝によるものと、前職の企業理念

が大きいけど、それも隠さない。

いいなあ、と共感してくれる人の集団でよいと思う。

 

スタッフのそれぞれが、いろんな価値観を持ち、

議論しても、意見はいろいろだけど、それが

また楽しい、とお互いが思えるような会社が

良いと思う。

 

ダイバーシティなどと英語で言わなくても

良い、個性派集団である。

 

この人事施策は、立派な大学をでた、従順で素直な男子を

いくらでも採用できる大企業では、できない芸当である。

 

この強みをとことん生かしていきたいものだ。

 

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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