誰が世界戦争を始めるのか(日高義樹)

ワシントンレポートの日高義樹さん
の最新著作


彼の主張やロジックは、

「大国の責任から考える軍備と外交」

だと思う。



この考え方から、 米国のマスコミの論調とは、
大きく違っており、オバマ前大統領
の能力と実績については、もう、
コテンパンである。


北朝鮮やシリアの問題は、
オバマ政権の失政以外の
何物でもないと断言する。



中国やロシアの軍事戦略に
ついても、詳しく、わかりやすく
書かれているが、良く読むと
公開されている情報によるもの
が多く、情報収集力と英語力の
差に、舌を巻く。



サイバーネットワークに
ついても、読めば読むほど、
偶発戦争の可能性が理解されて、
背筋が寒くなる。



このブログの読者は、この手の
勉強は、あまりしない人が多い
だろう。

内向的な人や女性が多い特性も
あるかもしれない。


でも、数十年前の事を再度
勉強すれば、売上伸長を目的と
したマスコミに踊らされた国民に
その戦争責任の一端は、ありは
しないか。



人間は、アホだから、同じ
失敗を繰り返すことは、歴史が
証明している。



自分の担当領域以外のことも
頑張って、真実を知ろうとする
必要もあるだろう。

 

 

本の詳細はこちら。

誰が世界戦争を始めるのか: 米中サイバー・ウォーと大国日本への期待と責任(日高義樹/徳間書店)

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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