面従腹背 の話

文部科学省 前事務次官の前川さんが、

テレビのインタビューで使った言葉

なのだが、彼は、こう言った。

「面従腹背が私の座右の銘なのです」

凄い世界だな、と思う。

単純極まりない私であれば、きっと、

3年と保てないと思う。

ところで、当社の場合は、どうなのだろう。

トップである自分からは、お互い割と言い分を

言いあえる組織のつもりだが、部下の立場になれば

そうは思っていないのかもしれない。

風通しがいいと思っているのは、私だけで、

部下は、皆息苦しいと思っていたら、茶番である。

まあ、それほど、ひどいことはないだろうが、

上司から、感情的に「いいから俺の指示どおり

やればいいんだ!」と言われて納得できないときに、

その場で反発できる組織人は、どれほどいるのか?

幸い、僕の職業人生で、一度も、そういう目に

あったことがない。

(同じ台詞は、何度か言われたが、

上司が圧倒的に正しいか、

圧倒的な実力差がありすぎて、

納得も反発にも至らない。)

きれいごとかもしれないが、

面従腹従

もしくは、

面背腹背

の組織を創ってみたいものだ。

社長には、鋼のメンタルが必要かも。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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