早期選抜システム

ポジションの階段を上がるという
ことは、業務の量や質の階段も
あろうが、管理職に関して云えば、
発生しうる問題の大きさと頻度に
比例するのだと思う。


問題が、起きてから、動くのは、
まあ、主任レベルだと思う。



管理職ともなれば、 問題を予測して、被害の最小化
あるいは予防を図り、発生した事象
から、課題を見つけて、解決する
という地味な仕事をやり続ける
わけだ。


このゾーンに入ると、公私の時間の
区別が、曖昧になり、必然的に
メンタルタフネスを求められる。


だから、本来、年功で、できる
仕事ではなく、寧ろ、若い頃に
鍛えられていないと務まらない。



役所や大企業で、 未来の幹部が、
早期選抜されるのは、
不公平でも何でもなく、
とても、理にかなったシステム
である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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