夕張市にみる

ニュースによると、財政破綻した
夕張市では、市内唯一の
総合病院の維持管理が
出来なくなり、ベッドの数が
なんと、1/10になったという。


ところが、これに危機感を持った
お年寄り達が、自主的に健康維持
のための体操などの取組みを始め、
病気が減り、結果として、予防医療
が実現しつつあるという。



これは、大変興味深い話だ。



自治体から言わせれば、 ない袖は振れないと
いうことだろうが、あった袖が
健康の邪魔をしていた可能性
は無いだろうか?



今のシステムは、法令で、毎年の
健康診断が義務付けられ、
(これは、日本以外にはない
システムらしい)発見された病気の
治療を医師に委ねるということだろうが、


こういうシステムが無ければ、
誰にも依存せず、自分の健康は
自分で守るという自己責任の
発想が生まれるはずだ。




夕張市の事例をみると、
今の健康システムが本当に
良いのかどうか、考えさせられる。

 

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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