ザ・プラットホーム(尾原和啓)
今週は、これで、同じ著者の本を
3冊読んだことになる。
尾原さんは、天才であり、
ITがわからず恐怖に慄く中高年の
エンジェルとも言える。
3冊目のこの本は、それはもう
震えながら読んだ。
『ITビジネスの原理』
が、その歴史を描いたものだと
すると、この本は、未来に向かっている。
フェイスブックやアップルの
価値観共有サービスから
ウーバーのようなサービスまで、
それが、一体何であるのか、がわかった。
明日からの経営合宿前に
尾原さんの本に出会ったことは、
何かのご縁であり、当社の
近未来にも、強く影響を与えること
になると思う。
本の詳細はこちら。