WLBか、成長スピードか

WLBの時代に反することだが、
新入社員の未来を真剣に考えれば、
法律で許される範囲で、トコトン
仕事をして、多くの失敗を経験
させて、そこから学ばせるべきである。


時間が必要なのは、彼らにスキルと
経験がないからであり、優秀で
あれば、高負荷の新人時代から
多くを学び、効率的に仕事が
できるようになる。


20代にこういう経験がなければ、
頭と心のハードウェア容量が小さい
まま育ち、30代に大きな仕事は
できないし、チームも持てないだろう。


残業問題への社会の視点は
厳しくなる一方だが、これは
紛れも無い人材育成の真実である。



当社で言えば、2008年から2012年
くらいまでは、時代に抗いながら
鍛えてきたが、それ以降は、
あまりできていない。


という事は、彼らの成長は遅く
後輩に抜かれる可能性もある
という事だ。



果たしてどちらが幸せなのだろう?


僕は、ホワイトカンパニーと
言われるよりは、

「鍛えてもらって、感謝しています。」

と10年後に言われたいと思う。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

最新記事
記事のカテゴリー
リンク
弊社サービス

 

 
 
 

サイト内検索
過去の記事(月別)
情報配信:RSS