読書と社会科学(内田義彦)

一体全体、本を読むという行為は、どういうものなのだろうか?

ずっとそんな事が頭にあり、手に取ったこの本は、難解ではあるが、鋭い学びというか指摘の多い本だった。

何でも北大の授業のテキストだったらしいが、僕も岩波新書をもっと読まなきゃなあと思わされる本だった。

今年の新人、来年入社の新人達に薦めたい。

 

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読書と社会科学(内田義彦)

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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