会議の効率化 ②

事務局は、その会議のパフォーマンスを決めるほど大事な存在であるが、一方で殆どの事務局は、開催通知と出欠管理、議事録の発行くらいのものだろう。

会議のオーナーがやれば良い事を、勘違いしてスタッフにやらせるからこうした不要な仕事とコストが増える。

僕はいつも会議の半減を考える。

先日は、年に2度の重要な会議である評価会議の短縮を行った。

評価の決定に関与すべき最低限のマネージャーが、お互いの報告を受けて議論すれば良い、という原点に帰り、メンバーも時間も半分にできた。

但し、これは、お互いの信頼関係とトップの能力把握が前提で出来ること。

闇雲にやれば、業務品質が落ちて、評価制度そのものが危うくなる。

こういうことは、本気で生産性を考えて、人の時間を盗まないという社員尊重の強い思いがあれば、出来ることだ。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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