苦役列車(西村賢太)

とある講演で、何となく

「彼はいいな」と思えた
若手天才経営者がいて、

彼が何気に必読書に挙げて
いたのが、本書である。

8年程前の芥川賞作品だという
から驚いた。

多分普通の女性は、下品
過ぎて読めないだろう。


この私小説の魅力は上手く
表言できない。

石原慎太郎氏の後書きを
そのまま引用させていただきたい。


「西村賢太氏の作品の魅力は、
その人生の公理と言おうか
虚構と言おうか、人々が実は
密かに心得、怯え、
予期もしている
人生の底辺を開けっぴろげに
開いて曝け出し、そこで呻吟
しながらも、実はしたたかに
生きている人間を自分に擬えて
描いている点にあろう。」

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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