同窓会に行けない症候群(鈴木信行)
以前にも書いたけど、
僕は、あまり同窓会と
いうやつに積極的ではない。
連絡が来るのは、
半年前ほどだから、
予定は空いているし、
出席の返事を書くのだけど、
直前になると予定が塞がり、
ドタキャンという事が多いので、
幹事泣かせであり、大変申し訳ない。
この本によると、
同窓会に行けない人は、
モテようとしていろいろ
やったが、上手くいかず、
昔の同級生と比べて、
惨めな気持ちになり、足が
遠のく、という理屈だ。
でも少なくとも、
自由を謳歌してる僕は、
彼らと比較しているわけでは
ないし、しても仕方ないから
これは理由にならない。
そう考えると、やはり、
昔話を中心の集いが楽しめない
のだろうと思う。
今と格闘している
時間が惜しいと言ったら、
生意気だろうか。
でも、数人の仲間の飲み会は
よく出かけるから、そこで出る
昔話は嫌なわけではない。
でも、2~3年に一度で
充分かなあ。
僕は、あまり同窓会と
いうやつに積極的ではない。
連絡が来るのは、
半年前ほどだから、
予定は空いているし、
出席の返事を書くのだけど、
直前になると予定が塞がり、
ドタキャンという事が多いので、
幹事泣かせであり、大変申し訳ない。
この本によると、
同窓会に行けない人は、
モテようとしていろいろ
やったが、上手くいかず、
昔の同級生と比べて、
惨めな気持ちになり、足が
遠のく、という理屈だ。
でも少なくとも、
自由を謳歌してる僕は、
彼らと比較しているわけでは
ないし、しても仕方ないから
これは理由にならない。
そう考えると、やはり、
昔話を中心の集いが楽しめない
のだろうと思う。
今と格闘している
時間が惜しいと言ったら、
生意気だろうか。
でも、数人の仲間の飲み会は
よく出かけるから、そこで出る
昔話は嫌なわけではない。
でも、2~3年に一度で
充分かなあ。