異次元の人たち
こんな小さな会社にも
その「能力と向上心」
が圧倒的に
高い人たちが応募してくれる
事が、10年に一度ある。
それは、新卒の場合もあるし、
社会経験者の場合もある。
先日も、ちょっとしたご縁から、
当社を受けにきてくれた彼は
韓国からの留学生で兵役義務も
果たして、日本のベンチャー企業
でバリバリやっている。
会って30 分話せば、
モノが違う事がわかる。
合否ではなく、
どう活かすかが問題である。
若くて、能力が高い子は、
育てる上司が限定されるし、
周りからは理解されづらい。
ただ、僕はワクワクする。
だって、経営者の最大の
楽しみだからね。