配慮はしますが、遠慮はしません

僕は、会社なんてものは、
個人のキャリア形成上の器(場)に
過ぎないと思っている。


一番ダメなのは、
個人同士もそうだが、
依存的関係、
これはもう問題発生の王道となる。


だって、双方ガマンが前提だから、
精神的に不健全だよね。


一番いいのは、
双方が自立して信頼して
誇りを持てる関係だと思う。


こう考えると上司と部下は、
単なる役割だと割り切れる事ができる。


そこに配慮はあっても遠慮はしない、
という価値観があるのだと思う。


そういう会社でありたいという
強い気持ちだけど、
どのくらいできているのやら。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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