責任をとる

民間企業で不祥事があれば、上席は
ペナルティだし、内容によっては
代表が退く事もよくある事だ。
普通の人は組織とはそういうものだと考える。
自民党という組織は、リーダーのもと目標に向かう組織ではなくて、単なる利害関係者集団なのだろう。リーダーは尊敬の対象では無く、自らの利害関係上の代表でしかないのだ。
だから権限委譲と責任をとる
という組織の常識は全く効かないのだろうなあ。
前主将は、祖父や父親の血筋以外どういう
能力や人間性があった人なのだろう?

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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