楽観主義

これは少々軽い発言かもしれないが、
コロナ禍で学んだ最大のことは、
悲観主義からの脱却かもしれない。


だからと言って、
ネガティヴ思考というか、慎重性の高い僕が、
簡単に楽観主義になれるとは思わないけど、
これだけ変化の渦で生きていると、
慎重な生き方と同時に、
開き直った「どうにかなるさ」という想いを
共存させないとうまくいかない気がする。


大将はそうあるべきである、
ということかもしれない。


以下イギリスの有名な言葉らしい。
「悲観主義者は、
あらゆる機会の中に困難を見出す。
楽観主義者は、
あらゆる困難の中に機会を見出す。」


凡人代表の今の僕にとって、
至言というほかない。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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