In the dust

長沢樹さんの推理小説 というか
女性を主人公に据えた警察とマスコミの
ストーリー


事件や事故それに、
登場人物の関係性や背景が複雑に絡み合って、
袋小路に入ったようなイライラした気持ちで
読むのだが、最後になると、
そうか、そういう事だったか、
と一気にまとまってくる。


分厚いし、登場人物を確認しながらの
推理小説だから、体力を使うけど、
最後の達成感がなんとも言えない。
よろしければ、週末読書にどーぞ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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